新世紀合金 東宝メカニック 66式メーサー殺獣光線車

商品名 : 新世紀合金 東宝メカニック 66式メーサー殺獣光線車

製造元 : アオシマ

定価 : 15,540円

価格 : 13,800円

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数量 : 完売


データ：
1/48スケール。材質はダイキャストとプラスチック。タイヤはゴム製。
・プロップ同様に砲塔は回転、砲身は上下に可動します。さらに、ＬＥＤによるリレ−回路を内蔵し、光線発射口が光ります。
・牽引車は自走可能。牽引車とメーサー車は切り離しが可能です。
単三電池2個使用(別売り。)
※取り寄せには一週間程度かかります。

発売年：
2010年3月

コメント：
新世紀合金 東宝メカニック 66式メーサー殺獣光線車を販売いたします。66式メーサー殺獣光線車は怪獣映画「サンダ対ガイラ」に登場する自衛隊の対怪獣用の超兵器で、怪獣の細胞まで焼き尽くすレーザー砲を装備、山岳地帯で展開されたL作戦では、ガイラをあと一歩のところまで追いつめました。

製品は、怪獣用超兵器の中でも人気��1のメーサー車を余すところなく再現、牽引車による自走や、特徴あるパラボラレーザーの発光・連動ギミックを見事に実現しております。
このメーサー車は、怪獣ファン、メカコレクターの方なら迷わず購入されて下さい。

東宝の��1超兵器メーサー殺獣光線車〜
・東宝の怪獣映画では、凶暴な怪獣たちに対抗する為、実在の兵器以外にいくつものスーパーウェポンを開発してきましたが、その中でもファンが一番にあげるのは、このメーサー車ではないでしょうか。

・渓谷地帯に逃げ込んだガイラに対し、自衛隊は「L作戦」を展開、パラボラレーザー砲が鎌首を上げるように、木々をなぎ倒しながらガイラを攻撃するシーンは、バックに流れる伊福部昭のマーチと相俟って、怪獣映画史上屈指の名シーンとなりました。

・メーサー車の元のデザインは、「モスラ」に登場した原子熱線砲が近いものです。メーサーは大小2台ずつのミニチュアが製作され、「サンダ対ガイラ」の後は「ゴジラ対ガイガン」にも登場、こちらは77年式と呼ばれています。
・「キングコングの逆襲」で、バラバラになったメカニコングのシーンで、壊れたメーサー車のパーツの一部が見ることができます。残念ながらオリジナルのメーサー車は破壊されてしまったようです。

・メーサー車は大変人気があるので、これまでもガレージキットやプラモデルで何度か発表されていますが、どれも組み立ては容易ではなく完成品を見たことはあまりありません。
その中でも伝説的なキットは、何といっても海洋堂から発売された大型キットで、このキットはパーツが全て紙で作られており、タイヤまでも紙を重ねて組み立てるというものでした。

新規ご利用のお客様で、予約でご注文される方へ〜
・予約商品であっても注文時に注文者様分として問屋に発注する為、注文後のキャンセルはできませんので、了解のうえご注文下さい。
・発売時期は予定です。メーカー都合により特に海外メーカーの場合、数ヶ月遅れる場合が殆どです。(一例としてサイドショウで3ヶ月ほど。)
・予約商品は、発売中あるいはお取り寄せの商品といっしよに買い物カゴには入れないで下さい。
・決済で郵便振替を選択される場合は、発売が数ヶ月先でも注文後原則一週間以内に送料込み代金をお支払いいただきますので、了解下さいませ。送料は郵便通帳をお持ちの場合に限り、代引き手数料がかからない分300円〜1000円(10〜30万円の商品の場合)ほどお安くなります。
・予約受付中以外の商品で、発売中は注文受付後即日発送、お取り寄せの場合は国内・国外製品(海外直送の記載のあるものは除く)共に数日以内に発送いたします。
・これらにつきましても上記条件と同様です。但しお取り寄せの場合、発売後月日が経過した商品は完売している場合がありますことをご了解下さい。
・注文後は以上の事を了解したものとして受付いたします｡