データ：
初回限定生産。1/6スケール。全高約30センチ。特徴的なマスクのフォルムを徹底再現（ダミーヘッド内蔵）>歪みやズレも完全再現されたクラッシャー、裏面タンピングモールドを再現したCアイ、オーシグナルはクリアパーツにて再現。
ボディスーツを濃緑色に変更し、劇中のイメージをより忠実に再現。軟質素材にて再現されたレッドボーンにて多彩なポーズに対応します。
素体にはRAH301改を内蔵し、独自のボディラインをリアル再現。各種手首パーツ付属により印象的なポージングを再現。エッチング製ダブルタイフーン、V3ホッパー着脱可能。フィギュアスタンド付属。
※初回購入特典として「DXライダーマン（リニューアル版）」購入券が付属。

発売年：
2009年7月頃

コメント：
ファン待望のリニューアル！DX仮面ライダーV３が新しくなって登場しました。ハサミジャガーによって家族を殺され<自らも瀕死の重症をおった風見志郎は仮面ライダー1号2号によって改造手術を受け仮面ライダーV3として蘇りました。

前作と大きく異なるのは、ボディスーツがより実物に近い濃緑色に変更されたことです。ほかにも各部に様々な手が加わっているはず。
初回購入特典として「DXライダーマン（リニューアル版）」購入券が付属しますので、是非予約でお求め下さい。

仮面ライダーV3第1話・2話の魅力を語ろう〜
・本郷や一文字がそのまま出演し、「仮面ライダー」の続編としてのストーリー展開は当時の子供達に違和感なく受け入れられました。
・風見の家族を殺したハサミジャガーとダブルライダーを砲撃するカメバズーカのデストロンの新怪人達ですが、どちらもゲルショッカーの怪人以上に残酷で強敵の印象を与えます。カメの背中にバズーカだなんて、デザインも素晴らしすぎです。
・カメバズーカの猛攻撃で大ピンチのダブルライダーの前に遂に登場するV3！ここまでで1話が終わり、第2話のラストでは原爆を内蔵したカメバズーカと共に太平洋の彼方に消えるダブルライダー・・・。劇的なラスト、そしてV3とデストロンとの戦いも始まります。

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